阪神・淡路大震災から29年目の午前5時46分。
昨日、青年局被災地訪問事業「TEAM-11」として藤原局長をはじめ国会議員と全国11ブロック代表で鎮魂の祈りを捧げさせていただきました。
神戸を中心に近畿地方の広範囲で甚大な被害が発生し、6434人もの方の尊い命を奪い、行方不明者も3名出るなど、平穏な日常を一瞬のうちに奪ってしまいました。
今般の能登半島地震においても災害の恐ろしさを改めて認識させられました。
今現在も被災されている方々の苦難に思いを馳せ、活動に取り組んで参ります。